tabilo:タビーロ

海外を旅する。海外に住む。

世界を旅する85歳のおばあちゃま:コラム WRITERs'VIEW .005


今日は、85歳のブラジルの友人のお話です。

  

世界を旅する85歳のおばあちゃま

年齢を越えた友だち

自分の祖母と同じくらい歳の離れた友人がいます。ブラジルで出会い、今でもWhatsappでメッセージを送ってくれる素敵な人です。

近くに住んでいたときには、家まで車で迎えに来てくれて、ホームパーティーに招待してくれたり、一緒にお茶をしたり、ブラジルのダンスを見せてくれたりしました。

日本にいたら、こんな出会いはなかったでしょう。そもそも日本では、年齢を越えた人と知り合うことすら、すごく難しく感じます。

 

歳を感じさせない旅行スタイル

彼女は、年に数回ひとりで海外へ旅行をします。いつも予定がいっぱいで、とても85歳とは思えません。長距離フライトもなんのそのです。次は、ニューヨークに行くそうです。いくつになっても海外旅行ができるバイタリティーに憧れます。

 

世間体が阻む、年取る楽しさ

もし日本で、85歳になってひとりで海外旅行にいくと言ったら、「いい歳して、海外旅行なんてありえない!」と周りが反対するのではないでしょうか。心配する気持ちもわかります。トラブルに巻き込まれないとも限りませんし、リスクが高いと言われるでしょう。もちろん、今まで海外旅行をしていなかった80代の方に、ひとりで海外旅行に行くといいよ!ということを勧めたいのではありません。

ですが、日本では「歳相応」などといった世間の風当たりが強すぎる気がします。「そんな歳なんだから、もうやめたほうがいい」とか、「年甲斐もなく、あんな格好している」とか、「あの人ももう歳だね」とか。

モラルなどと言えば聞こえはいいですが、時々その圧力が強すぎて、苦しくなることはありませんか。 満員電車に詰め込まれているような。

 

魅力的な年齢の重ね方

ブラジルでは、いくつになってもビキニを着てビーチで日焼けする人もいます。ゴルフをしたり、テニスをしたり、ダンスをしたり。いくつになってもバルーンでいっぱいのバースデーパーティーをしたりします。

 

「人の生き方はそれぞれで、今の自分を存分に楽しめればそれでいい!」

その人の人生なんだから、それでいいんだ。と思わせてくれるのです。

  

時間の流れをポジティブに受け入れる

「80歳を越えてもリスクを顧みずに旅に出ましょう。」とか、「何歳で旅に出たっていい。自己責任だから。」と言いたい訳ではありません。

違う場所で異なる生き方をみて思うことは、「時間はいつもすべての人に平等に流れていて、それを素直に素晴らしいことだと受け止めるべき」だということです。

力を抜いて、自分が今を一番楽しめる生き方をしたいですね。

 

フォロー  FOLLOW

ブログを読んでいただき、ありがとうございます。

tabilo:タビーロの読者登録

ブログの更新情報が届きます。よかったら、読者登録お願いします。

tabilo:タビーロのTwitter・Facebook・Instagramも更新予定!

Twitter・Facebookではブログ更新情報のほか、記事に載らない旅のつぶやきを、Instagramでは旅先の風景を切り取ってアップしていきます。こちらもよろしくお願いします。