Tabiloとは?

なぜTabiloは頑張らせないのか?習慣化しない設計の理由

Tabiloは、続けさせるための仕組みをあえて作っていません。習慣化や目標達成が、かえって負担になる人がいると考えているからです。「やらなくてもいい」「できなくても戻ってこれる」設計に込めた理由を解説します。

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「続けられない自分」を責めないために

多くの人は、体調や気分が落ちると「ちゃんとできていない自分」を責めがちです。

Tabiloは、その構造自体をつくらないことを重視しています。

続けられないのは、意志が弱いからではありません。

疲れているときに、続けさせる設計の方が無理があるのです。

選択肢を増やさないという選択

Tabiloの画面は、あえて情報量を絞っています。

選択肢が多いほど、人は判断に疲れてしまうからです。

「何をすればいいか分からない」状態をつくらないこと。

迷わせないことも、やさしさだと考えています。

何もしない選択も肯定する

Tabiloでは、「今日は何もしなくていい」と決めることも、ひとつの選択です。

休むこと、立ち止まることを、後ろ向きな行為として扱いません。

回復は直線的ではありません。

行動しない日も含めて、プロセスとして残していくことに意味があります。

後から気づくためのログ

ログは反省のためのものではありません。

「前より少し楽かも」と、あとから気づくためのものです。

Tabiloは、変化を急がせない代わりに、

気づきが生まれる余白を残す設計をしています。

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